生い立ちやアラサーの現状

生い立ち

小学校

毎日のようにバカにされたりしたけど、卒業できた。

勉強面ではよく小5の算数で席を立たたされて、説教されてた。

ついていけなかった。

良く宿題を忘れていた。

自分以外の5人くらいの子供が起こした事件の濡れ衣をかぶって、教員をキレさせたことがあった。

なんやかんや楽しかった。

中学校

最初は勉強は390~330を推移。いじられキャラとしてなんとかなっていた。

中2の最初までよかったが、自分が貸したDVDを何度も催促してしまい、影響力のある友達を怒らせてしまった。そこから別の友達を勢いつけてビンタしてしまい、そこからいじめをされるようになった。比較的色々な学年のコミュニティと話したりがあったが自分の学年の人が話してくれないなどの中で家で涙枕しながら、学校を卒業した。高校入学時の試験の点数から中学三年の期末テスト 290~260

中学校時代の塾

自己の形成に繋がった。勉強はあまりよくなかったが、塾講師の人が話を聞いてくれたり、塾友達と話すことが刺激的だった。ただ女子や他の生徒には話しにくかった。

このとき先生になんとなくワーキングメモリ(名前は言っていないが)を教えてもらった。

高校

一年目は周りの理解を得れないながらも辛かったが、周りと(嫌だけど)コミュニケーションをとり、次第に周りに認められるようになっていった。

1年生の終わりに理系か文系かで分かれるが、できないながらも理系に憧れがあり、先生の反対を押し切り、理系にしてもらった。

2,3年生は1年に好きだった子が一緒で相思相愛だったが、その子が友達が多く、教室でも噂がはびこり、告白せず、緊迫した2年間を過ごした。

数学や化学は努力しても頭の中に入らなかった。

あの時に同じ教室だった方申し訳ない。センター点数は270 理系

 

高校時代の塾(7カ月)

図って入ったわけでもなくあの子がいた。7カ月勉強をしっかりやろうと思っていた。邪魔しないようにしつつ、勉強していたが、あまり身が入らなかった。

大学

学力がなく親に金を出してもらい簿記系のFラン大学へ

4年間、ほぼ家でゲームや勉強し、3,4年次で単位を取った。

行けることならFラン大学は辞めといたほうがいい。机に向かう努力をしないからか思い上がりの強い学生たちが結構いる。

自分もその部類だった。

 

大学入学初期に自分の時はゼミの学生と二日間旅館に閉じ込められた。

周りは陽キャが多く、陰キャは怒られて話をしてもらえない風潮だったが、なんとか面白いやつとしてその時はいることができた。

しかし、そのゼミメンバーは講義のたびに、その空間で名指しで自分を立たせて喋らせることが多かった。

どういうことの顛末かは覚えていないが、なめられないようにと家族状況もあんまりよくなかったので流れを変えようとして、大きな声で「社長になってやる」と言った。

そのときは乗り切ったが、しんどくなってしまい、同期が誰もいない3,4年に単位を取って卒業した。

 

社会人

簿記苦手だなあとあり、就職支援を借りて札幌のITの会社へ

急な引っ越しや「東京くんな」の社長を乗り越え、東京へ。

残業100時間を超えるなか、同じような発達障害のグレーゾーンの人たちに教わりながら教えながらなんとか仕事満了へ。そのあと体調崩して、一年間療養。

プログラミングの夢を捨てきれず、プログラミングカレッジへ

午前はプログラミングカレッジ夜は会場設営のバイトで3カ月。

苦境の末、2度目のIT会社就職するが、追い出される。

その後、住み込みへ。

1年で(仕事できなくて)3回引っ越しすることになる。

お金がない中、幻聴が聞こえたため、食品会社に就職していたが3カ月でクビ

現在、一年の療養を経て、障害手帳2級を持ち、就職移行支援を利用している

アラサーの現状

wais3をうけIQが平均80だった。境界知能。二次障害の統合失調症により手帳二級

障害年金については、大阪の年金センターのページにスタージ・ウェーバー40代男性で「仕事が覚えらない」という内容で基礎年金2級が支給されているケースを確認されています。

自分を受け入れ、障害が分かるまでの手順

高校1年生後期自分の限界まで勉強や部活に精を出していたが、なんか平均より下だなと自覚するようになっていった。周りにも「お前能力低い」と言われたこともあった。

大学の時、4年次に周りの友達がADHDをほのめかしてくれた。

会社中に文字が頭で理解できなくなって混乱。wais3をうけIQが平均80だった。

ワーキングメモリについて調べ3DSの鬼トレとかやっていた。

「自分の合った仕事、勉強法について日々探索中」

まとめ

生い立ちからアラサーの現状までお伝え出来たかと思います。

スタージ・ウェーバーが直接の原因でないにしても数学ができなかったり、地理ができない、化学ができなかったり、仕事ができなかったりなど、境界知能になるのかもしれません。

いきなり30代に向けてのライフハック

30代の大きな指針について

こんにちは。さーてんです。

今回は局地でどういうスペックでどう立ち回りしていくかの話です。

田舎に住む28歳男性です。

収入は10万以下。友達0。実家暮らし。

ゲームや知識そんなに深くない。

仕事はIT系挫折。色々な仕事を体験したけどなにもうまくいかなかった。

なにごとも中の下。ポケットのないどらえもんです。(ドウシテナンダイノビタクン)

そんな自分がこれから迎える30代の指針を作っていこうと思います。

  • 田舎なのでバーチャルコミュニティ(主にディスコード)に時間を投下する
  • お金をNISAなどで回す
  • プログラミングなど資格について勉強する

田舎なのでバーチャルコミュニティ(主にディスコード)に時間を投下する

田舎の友達も皆無です。

僕の頭が悪かったせいかオラオラ系しか友達がいません。

挙句にいじめっ子だったからかいいようにだしに使われて終わりです。

仕事もドライ。親戚も皆無です。

結局のところ、ディスコードで掲示板である「ディスボード」で自分に合ったチャンネルを探して、そこの常連を目指していった方がいいと最近気づきました。

(といってもそんなにチャンネルないのだが)

やっぱり友達は多くなくていいので、気の合う友達を数人作っておくことがいいですね。

そのためになんかいい友達作れるゲームあったら教えてください。

お金をNISAなどで回す

やっぱり上に続いてお金、友達、クオリティオブライフですね。

ここから旅行だの健康に続いていくと思うので、これかなと思っています。

(知識もついてくるほど頭が良くなれば文句はないんですけどね)

大学の時、わからないなりに調べて、結局石橋をたたいて渡るならこれだよなってなりました。

結論、いらないお金とかあるなら、個人株や仮想通貨、クレカのポイントとかやってみたいですが、結局やらなくていいのかなと思っています。(ほんとのとこどうなの?

プログラミングなど資格について勉強する

簿記とかやったり、プログラミングをやっていたのですが、わかってきたりして、さらに調べると世の中の仕組みが分かった気がして、人生の質があがります。

最近はアベマの同時接続を可能にするキャッシュサーバーの非同期処理の存在に気づけてなるほどとなりました。

もっと別のことに勉強が分かる神経を持っている人は人生楽しいんでしょうね。

今度は、電気工事士とか宅建の資格を勉強しようかなと思っています。

(取れないけど知識の幅を増やします。)

AIとかの微分統計学とかやったりします。

まとめ

情弱ですいません。

またいきなりですが、20代を振り返って、ない頭を振り絞って田舎でシェアハウスとか個人事業主みたいなことをしているインフルエンサーに憧れたり、夢を持って東京に踏み出したりしている時が一番楽しかったです。

30代の指針をまとめましたが、個人に差異ありですが、お金、友達、知識ですね。